詳しいルール
について
用語解説及びルール
○行動する
1ターンに行うワザ1回のこと
○ワザ
行動するときの名前を示す
○シャッフル
カードには「山札をシャッフルする」と書かれているのもあるが、一般的に山札を見る行為を行なった場合にはその後山札をシャッフルしなければならない。
○手札余剰について
ターンエンド時手札が4枚以上の場合、3枚以下になるように捨てる。
○場に出す
自分の場に召喚すること。
○先行1ターン目について
先行1ターン目のプレイヤーや相手ファイターにダメージやカウンターをあてることはできない。
◯ バニシング
山札・手札・場・コストゾーン・墓地以外の場所のこと、基本的にバニシングされたカードはそのゲームでは使用することはできなくなる。
デッキについて
デッキの枚数は30枚から40枚まで
推奨割合 ファイター:サポート:エリア
6 : 3または4 : 1または0
spデッキの枚数は8枚まで
特徴と付与特徴と効果と追加効果の違い
特徴は10個に分けられたものを指す。特徴は[ ]内に書かれている。
付与特徴はカードの効果で特徴を付与されたものを指す。特徴とは異なる。
効果はそのファイターならではの特徴を指す。または、サポートカードの効果を指す。これらは特徴ではない。ファイターの効果は∞の後に書かれている。永続効果のものがほとんどである。(ターン1制限のあるものもある。)また、サポートカードのコストの下に書かれている。
追加効果はワザを使用した際の効果のことを指す。これは効果ではない。追加効果はワザ名の後に書かれている。
特徴10個
○守護者 ガーディアン
相手はこのファイターに攻撃しなければならない
○万能者 オールマイティ
このカードはコストゾーンでは全ての色となる
○暗殺者 アサシン
このファイターは相手のファイターの特徴を受けない
○道化者 バフーン
このカードはコストゾーンではその色のコスト2個分としても扱うことが出来る
○採集者 コレクター
自分のターンに1度、カードを1枚引く。
○抵抗者 レジスター
このカードが受けるダメージは全て-1される
カラー(属性)
カードにはそれぞれカラーがある
(カード表記にはカラーや属性と書かれているがこれらは全て同じ カラー=属性)
カラーは全部で6色
無色 ⚪️ (無)
赤色 🔴 (炎)
青色 🔵 (水)
緑色 🟢 (風)
黄色 🟡 (光)
紫色 🟣 (闇)